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プリザーブドフラワーの魅力を語ります!【マイペリドット】

2021年09月10日

こんにちは、ちゅんみです。

 

マイペリドットではプリザーブドフラワーを扱っています。

ちゅんみは、ひとりでも多くの方にこの魅力を知ってほしいなと思っているのです^^ふふふ。

 

そこで今回は

ちゅんみが個人的に感じているプリザーブドフラワーの魅力についてご紹介します。

 

プリザーブドフラワーの魅力|枯れない

プリザーブドフラワーは生花とは違うため、枯れることはありません。

 

ちゅんみは10年ほど飾っているプリザーブドフラワーがありますが、特に枯れることなく、飾れています。
ちょっと色褪せたな、と思うくらい。

 

枯れて処分をするのはさみしいですよね。

枯れないお花というのは大きな魅力かと思います。

 

プリザーブドフラワーの魅力|カラーが豊富

プリザーブドフラワーは着色をしています。そのため自然界にはない色を持つプリザーブドフラワーがたくさんあるのです。

 

 

こんな真っ青で綺麗なプリザーブドフラワーもありますよ。

 

 

プリザーブドフラワーの魅力|専門知識がなくてもOK

生花の場合は定期的に薬剤を散布したり、剪定をしたりしてお世話をする必要があります。

水やりも季節ごとに注意をする必要があるのです。

 

しかし、プリザーブドフラワーは植物についての専門知識は不要です。

ただ飾るだけでOKなので、植物を育てたことがない方でも飾れます。

 

プリザーブドフラワーの魅力|水やり不要

プリザーブドフラワーは水やり不要です。

 

生花だと、「あれ、水やりをしたっけ」と不安にあることがありますよね。

プリザーブドフラワーは水やりをする必要がないので、負担を感じる必要はありません。

 

 

プリザーブドフラワーの魅力|花粉がない

プリザーブドフラワーには花粉がありません

花粉症の方でも安心です。

 

プリザーブドフラワーの魅力|病室に飾れる

生花だと病院でのお見舞いに持っていけないことがあります。

それはニオイが出たり、花弁が落ちたりすることから。

 

また花粉があると、アレルギーの患者さんが反応する可能性も…。

 

プリザーブドフラワーは花粉がなく花弁が落ちることもないので、病院にも持っていけるのです。

 

 

 

プリザーブドフラワーはこのように魅力がたくさん。

しかし、それが魅力に感じない方もいるかと思います。

生花だって素敵で、プリザーブドフラワーよりも生花のほうがいい! と思う方もいますよね。

 

手間をかけて育てることが魅力という方には、飾るだけのプリザーブドフラワーがつまらないと感じるでしょう。

 

ぜひ生花とプリザーブドフラワーの魅力を比較してから購入してくださいね。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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