こんにちは、ちゅんみです。
おうちの模様替えをしたいけれど、どうしたらいいかわからない…という方におすすめしたいのが、ドライフラワーです。
手入れも楽なので、飾りやすいですよ。
今回は、ドライフラワーのおすすめの飾り方を紹介します。
ドライフラワーのおすすめの飾り方は次のとおりです。
ドライフラーのおすすめの飾り方1つめは、ガラスのポットに入れることです。
100円ショップのセリアに雑貨屋さん風のガラスのポットが売られているので、
そこにドライフラワーを詰めるとかわいいですよ。
フタをしたほうがホコリが入りにくくておすすめです。
ドライフラーのおすすめの飾り方2つめは、バラバラにしてお皿に入れることです。
ポプリのような感じで、軽くほぐしてバラバラにした状態でお皿にちりばめるとかわいくなります。
ポプリに混ぜてもよいですね。
コットンパールやフェイクグリーンも混ぜるとかわいいです。
ドライフラーのおすすめの飾り方3つめは、束ねて花瓶に入れることです。
もともと束ねられた状態で売られているドライフラワーなら、それを花瓶に入れて飾るとよいですよ。
花瓶には水は入れないでください。
ドライフラワーは乾燥しているのが特徴で、そのままの状態で飾れます。
ドライフラーのおすすめの飾り方4つめは、束ねてヒモで吊り下げることです。
もともと束ねられたドライフラワーなら、そのまま壁などに吊り下げて飾るとかわいいですよ。
吊り下げるだけで、外国の雑貨屋さんのようなおしゃれな雰囲気に仕上がります。
ドライフラワーを売っている場所は、お花屋さん、雑貨屋さん、100円ショップ、手芸屋さんです。
最近では、雑貨を扱う洋服屋さんでも売られるようになりました。
お花屋さんだと扱っているお店も減ってきているので、ちゅんみは100円ショップでも買っています。
自分でドライフラワーを作るのもおすすめです。
ドライフラワーは特に専門の道具がなくても作れるので、初心者にも挑戦しやすいですよ。
お部屋の模様替えをしたい方はぜひチャレンジしてみてくださいね。
植物があると癒されますよ。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
プリザーブドフラワーをプレゼントしたいけれど、有名店ってどこなの? という方もいますよね。
やっぱり贈るなら、有名店のほうが安心だったりもします。
そこで今回は、プリザーブドフラワーの有名店について解説します。
プリザーブドフラワーの有名ブランドとされるのは
です。
この2店はかなり有名で、贈り物としても人気があります。
有名店もそうでない店も、どちらの作品も美しく、心がこもっています。
では、有名店はなにが違うのでしょうか。
まずお店の内装が違います。
有名店は一等地にお店があり、内装にもお金がかかっていて、まるでホテルのよう。
お店全体も作品のようになっています。
フラワーデザイナーも有名です。
ニコライバーグマンはまさにそうですね。
ニコライバーグマンは、デンマーク出身のフラワーアーティストで、自分の名前をお店の冠にしています。
ブランドムックかなにかでバッグが出ていた記憶があります。それくらい有名だということです。
お花の作り手の名が知れ渡っていることも、有名ブランドの特徴です。
ベルフルールは銀座に店舗があり、企業とのコラボもあります。
またベルフルールは老舗店としても有名で、まだ国内でプリザーブドフラワーが広まっていないときから、商品を扱っていました。
このことから、ニコライバーグマンとベルフルールは有名店と言ってよいでしょう。
マイペリドットも実はちょっと有名だったりもします^^
有名キャラクターとライセンス契約をしているので、
こんな商品もありますよ。
かわいいですよね。
こちらは指原莉乃さんに贈られたお花で、メンバーの方たちがオーダーしてくれました。ありがとうございます。
一番人気なのが、ペットのお顔がモチーフの作品で、どうぶつ好きの方がオーダーしてくださいます。
企業さまからのご依頼もあります。
ちょっと変わった作品も作っているので、マイペリドットもご存じの方には有名なお店かもしれません。
他にはないプリザーブドフラワーを贈りたい方には、ぜひマイペリドットも選択肢に入れてみてくださいね。
お店にはいろいろな商品があるので、好みのものもあるかも。
特にペットをお迎えしている方への贈り物にはおすすめです。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
年始には大変な出来事が多く、心を痛めた方も多いかと思います。
ちゅんみも、ニュースを見て非常に悲しい気持ちになりました。
飛行機にペットを乗せるかも話題になり、賛否が巻き起こっています。
そこで今回は、旅行にペットを連れて行くべきかまとめます。
旅行にペットを連れて行くべきか…
これは個人によって考えが異なるでしょう。
まず、ペットとのお出かけには、必ずリスクがあります。
滞在先で逸走することもあるのです。
実際に慣れない場所でペットが「ボクのおうちはどこ?」とパニックになって、逃げだしてしまうこともあり得ます。
戸締りができていないことで、隙間から逃げてしまうこともあるのです。
パーキングエリアで駐車していたら、犬が逃げてしまった…ということも。
このように、ペットとの旅行では逃げ出してしまうリスクがあるので、注意をしてください。
これは普段のお散歩でも同じで、リードが抜けて逃げてしまう子もいます。
しかし、慣れた地域だと自然と自宅付近に戻る子も。
旅行先など慣れない場所だと、ずっと見つからないこともあり得るので、このようなリスクがあるということをまず覚えておきましょう。
どうしても連れて行く場合は以下のことに気を付けてください。
どうしても家を留守にする場合は、信頼できる人にペットを任せることをおすすめします。
預けるよりも、慣れたおうちで留守番をさせて、合い鍵を渡してご飯やお水を与えてもらうのがよいかと思います。
ちゅんみも、幼馴染の家の犬にご飯とお水を与えたことがあります。
幼馴染の許可を得ていたので、2時間くらい犬とボール遊びなどをしてストレス発散させていました。
ただし、お散歩はリスクもあるので、幼馴染と相談した上でなしにしました。
幼馴染を探そうと走り出して、うっかり手からリードが抜けたら大変ですもの。
任せる側と任される側は、よく相談しておくことをおすすめします。
ホテルや知人宅に預ける選択肢もありますよね。
こちらにもリスクがあることを理解しておきましょう。
実際に預かっているペットが逃げてしまったというトラブルは発生しています。
逃がしてしまった側も、オーナー側もとても辛そうです。
リスクはゼロではないので、おうちにお留守番がよいでしょう。
お留守番させるときは、ペットモニターがあると安心です。
様子を見ることができると、よいですよね。
逸走などトラブルがあり、一生後悔する方もいるのも事実です。
あのとき連れて行かなければ…と思っても、時間は戻りません。
ある程度リスクがあるということを理解しておきましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
2月14日はバレンタインデーですが、みなさんなにかご予定はありますか。
スーパーやデパートでも、バレンタインのコーナーが作られて、ムードが高まってきていますね。
子ども同士でチョコレートやお菓子を交換することもあるでしょう。
そこで今回は、子ども同士でバレンタインのお菓子を交換するときの注意点をまとめます。
子ども同士でバレンタインのお菓子を交換するときの注意点は以下のとおりです。
バレンタインの注意点1つめは、アレルギーに注意することです。
アレルギーがある子もいます。
小麦粉、カカオマス、卵、乳などがダメな子だと、お菓子やあまり食べられないのです。
アレルギーがある子もいるので、渡す際は注意をしてください。
バレンタインの注意点2つめは、手作りは相手を選ぶことです。
2月は感染症が多い時期で、保護者もピリピリしています。
この時期に手作りはちょっと…という保護者も。
手作りのお菓子を渡す場合は、相手を選ぶほうがよいでしょう。クラス全員に…というのは避けたほうが無難。
バレンタインの注意点3つめは、なるべく平等に渡すことです。
目の前にいる子たちの中で、渡す子と渡さない子がいると、トラブルになることもあり得ます。
全員に渡さない場合は、目立たないように渡しましょう。
バレンタインの注意点4つめは、小さな子は保護者と通じて渡すことです。
子ども同士のやり取りは、保護者を通じてください。
小学校低学年までは特におとなを通すことをおすすめします。
アレルギーの問題もありますし、「これ、誰からもらったの?」とお返しに困らないようにするためにも、保護者を通じて渡しましょう。
バレンタインの注意点5つめは、事前に打診をしておくことです。
急にバレンタインをもらうと、お返しにも困るものです。
たくさんもらうと、お返しの負担もあるのですよね。
また先述したようにアレルギーの問題もあります。
おうちでチョコレートを与えていない家庭もあるので、事前に打診をしておくとよいですよ。
また、そもそも園や学校でアレルギー問題から、お菓子の交換を禁止していることもあるので、
その場合はルールに従いましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。