こんにちは、ちゅんみです。
おうち時間という言葉が広まり、お花を飾る人も増えています。
しかし、夏ってお花がすぐ傷むイメージですよね。
そんなときにプリザーブドフラワーがおすすめです。
今回は、夏にプリザーブドフラワーをおすすめする理由を解説します。
夏にプリザーブドフラワーをおすすめする理由をご紹介します。
生花であれば水が必要です。
花瓶に入った水を交換する必要があります。
夏は水が腐りやすく、水換えをしていないとニオイが出ることが…。
プリザーブドフラワーであれば、水を使用していないので、ニオイの心配はありません。
夏場は生花が傷みやすいのが特徴です。
水が傷みやすいのと同様で、花もぐったりするのです。
茎が腐りやすく、夏は生花の寿命が短く感じます。
プリザーブドフラワーは夏でも傷みません。
夏以外にもずっと飾れるのでおすすめです。
夏に水をためていると虫が増えることがあります。コバエが増えると嫌ですよね…。
プリザーブドフラワーは、土や水を使用していないため、虫は増えにくいです。
ちゅんみも10年以上前のアレンジメントをずっと飾っていますが、虫がついたことはないです。
万が一虫がついて増えてしまった場合は、処分することをおすすめします。
マイペリドットには、夏にぴったりなプリザーブドフラワーがたくさんあります。
ここでいくつかご紹介しますね。
ひまわりを使ったアレンジメントは、夏らしくておすすめです。
犬の顔は選ぶことができます。
ドアにひっかけるとかわいいですね。
こちらもひまわりのアレンジメントです。
涼し気な水色のプリザーブドフラワーがあるので、みずみずしい仕上がりに。
どうぶつのシルエットは、お選びいただけます。
夏の小道をどうぶつたちがお散歩しているような作品です。
涼みたい方には、レモンとペンギンのアレンジメントがおすすめです。
夏の部活のあとはレモン水がおいしいですよね~。
目からひんやり気分を味わいたい方におすすめです。
アレンジメントの近くに、レモンのアロマを垂らしたコットンを置いておくと、香りが楽しめますよ。
夏向けのアレンジメンとは、通年飾ることもできるので、ぜひ冬も飾ってあげてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。