こんにちは、ちゅんみです。
9月20日は敬老の日です。
あ! おじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントをすっかり忘れていた!
そんな方もいますよね…。
今さらプレゼントを渡すのも気が引ける…と思っていませんか。
遅れても問題ありません。
今回は
遅れてしまった敬老の日のギフトについて解説します。
敬老の日のことを思い出したら、なるべく早めに対応しましょう。
・その日のうちにお買い物に行って、プレゼントを買う
・遠方に住んでいる場合は電話をして、日頃のお礼を伝える
・一緒に住んでいる場合は、感謝の気持ちを直接伝える
・インターネットなどでプレゼントを買う
このようになるべく早めに対応しましょう。
敬老の日を過ぎてしまったから、プレゼントはいいか…と諦めてしまう気持ちもわかります。
しかし、孫などからプレゼントをもらえたら嬉しいものです。
たとえ敬老の日を過ぎてもぜひ贈り物をしましょう。
敬老の日ギフトは遅れるとセール対象になっていることがあります。
通常より安く買えるのはラッキーですよね^^
しかし、そのまま買ってしまうとセールシール、お値引きシールが貼られていることも…。
これはプレゼントとしてなんだかカッコ悪いので、シールは剥がした方が無難です。
セール商品でもラッピングをしてくれるお店であれば、セールとわからないように包装してもらいましょう。
セール品はラッピングサービス対象外の場合は、自分でラッピングをしましょう。
手芸屋さん、文房具屋さん、100円ショップでラッピングペーパーが売られています。
心を込めてかわいく仕上げてみましょう。
一緒に住んでいる場合は、
祖父母に「遅れてごめんね」と言って渡しましょう。
いつもありがとう、これからも元気でね、などひとこと添えて渡すのがおすすめです。
遠方に住んでいる場合は、
手紙やメッセージカードを添えて送るのがおすすめです。
遅くなってごめんね、と書いておきましょう。
宅配便などで送った場合は、電話をして「プレゼントを贈ったから受け取ってね」と伝えておくとよいですよ。
敬老の日はプレゼントを贈る日というわけではありません。
日頃の感謝を伝える日です。
しかし、祖父母はギフトをもらうと嬉しいはず。
そのギフトを見るたびに、大好きなみなさんのことを思い出すのです。
遅れてしまってもギフトを贈るのがおすすめ。
素敵なプレゼントをしてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。