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プリザーブドフラワーと生花、プレゼントにはどっちがいい?

2019年08月13日

ちゅんみです、こんにちは。

いつもマイペリドットをご利用くださり、ありがとうございます。

 

マイペリドットは、プリザーブドフラワーを扱っています。
どれもとってもかわいいんですよ。

是非お店を見てみてくださいね。

 

さて、生花とプリザーブドフラワー、どちらをプレゼントしようかと悩んだことはありませんか。

今回は生花とプリザーブドフラワー、どちらがプレゼントに向いているのかについてまとめてみますね。

 

プリザーブドフラワーと生花の違い

生花は文字通り生きたお花。

生きているため、水やりなどお手入れが必要です。

生きているので、枯れてしまう、傷んでしまいます。

 

いい意味でも成長があるのが魅力。

枯れる、傷むも成長の1つですが、蕾が咲くのも成長です。

生花のブーケなどを頂いて、蕾があれば咲く楽しみもありますよね。

お花、咲くと嬉しいですよね~。

 

ではプリザーブドフラワーは?

こちらは、プリザーブド加工をしているお花で、お花が開花した状態を保つようになっています。

そのため、枯れません。水やりも不要です。

 

しかし、花が開くということはないです・・・。プリザーブドフラワーは閉じることもなければ、それ以上開くこともありません。

着色をするため、カラフルなお花が多いのもプリザーブドフラワーの魅力の1つです。

 

定期的にプレゼントをするなら生花

お誕生日など定期的、毎年プレゼントをするなら生花がおすすめです。

理由は増えてしまうからです。

 

月命日などで毎月お花を贈ることもあるかと思います。

その場合は、季節にあった生花を選ぶといいかもしれません。

 

花束なら生花

生花はプリザーブドフラワーと比べると、平均的に価格が安いです。

ボリュームも出るため、ピアノの発表会、バレエの発表会などで花束をプレゼントするなら生花がおすすめです。

 

記念にするならプリザーブドフラワー

結婚記念日など特別な日のプレゼントは後に残るため、プリザーブドフラワーがおすすめです。

プリザーブドフラワーは溜まってしまうかもしれませんが、その溜まったお花を見て夫婦で歩んできた年月がわかるかと思います。

形をずっと残したいなら、プリザーブドフラワーがいいですよ。

 

是非結婚記念日はプリザーブドフラワーにしてみてくださいね。

 

お花に詳しくない方、忙しい方へはプリザーブドフラワー

生花はお手入れが必要になるため、プレゼントしてちゃんと育ててくれるかな?という相手もいますよね・・・。

プリザーブドフラワーならお手入れ不要なため、誰にでもプレゼントしやすいですよ。

 

実際ちゅんみはお花は大好きですが、頂くのはプリザーブドフラワーが多いです。

(長くちゅんみがプリザーブドフラワー教室に通っていたのもあるかもしれません)

プリザーブドフラワーの方が、無難、渡しやすいと思う方も多いようです。

 

マイペリドットのプリザーブドフラワー

ここでマイペリドットの作品を紹介しますね。

 

 

 

かわいい猫ちゃんのお顔アレンジ。

マイペリドットはこのようにペットちゃんのお顔をお花で表現しています。

 

 

お写真から作ることもできますよ。

100%プリザーブドフラワーでできていますので、水やりやお手入れ不要です。

 

1つ1つ手作りです。

 

心を込めて、オーダーを受けてからお作りしています。

作り置きはしていません。

 

是非大切な方へプレゼントしてみませんか。

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

 

 

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