こんにちは、ちゅんみです。
プリザーブドフラワーは自分用で買う方もいますが、贈り物として選ぶ方もたくさん。
しかし、どんなときに贈るとよいのでしょうか。
今回は、プリザーブドフラワーを贈る目的と作品の選び方を解説します。
プリザーブドフラワーは次のような目的で贈る方が多いです。
お祝いなどポジティブなギフトで選ばれることがありますが、次のようなときにも贈られます。
さまざまなシーンでギフトとして選ばれるのが、プリザーブドフラワーの特徴です。
「こういうときはプリザーブドフラワーを贈ってはいけない」というマナーは基本的にないので、
特に気にする必要はありません。
ただし、お悔やみでは、落ち着いたアレンジメントがおすすめです。
多くのお店ではお悔やみ用のアレンジメントがあるので、そちらをお選びください。
お悔やみにプリザーブドフラワーが失礼ということもありません。ただし年配の方は、プリザーブドフラワーになじみがないこともあり得るので、ひと言プリザーブドフラワーだということ、生花ではないことを伝えましょう。
贈り物のプリザーブドフラワーの選び方を紹介します。
【予算で選ぶ】
まず予算で選びましょう。
素敵な作品でも予算オーバーだと、贈りにくいですよね…。
プリザーブドフラワーの価格帯は作品の大きさによって異なります。
(どれくらいお花を使用しているか)
一般的には2,000円から8,000円くらいです。お花の量によって値段が異なります。
【色で選ぶ】
贈る相手の好みの色、イメージに合う色で選びましょう。
多くのネットショップではカラー検索ができます。ぜひ色でもお探しください。
予算と色で選ぶのがおすすめですが、マイペリドットであれば「どうぶつで選ぶ」こともできます。
マイペリドットはどうぶつをモチーフにしたプリザーブドフラワーを販売しております。
相手が好きなどうぶつのプリザーブドフラワーを選びませんか。
マイペリドットであれば、犬・猫・うさぎ・鳥・フェレット・ペンギン・フクロウ・金魚・パンダなどがあります。
キャラクターもののプリザーブドフラワーも!
大切な人への贈り物にいかがですか。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。