こんにちは、ちゅんみです。
ピアノの発表会やバレエの発表会で、先生にお礼をすることがありますよね。
お礼はプリザーブドフラワーにしませんか。
今回はピアノの先生やバレエの先生におすすめのフラワーギフトのご紹介です。
ピアノやバレエは習い事として主流になりました。
特にピアノは男女ともに人気の習い事ですよね。
ちゅんみはどちらも経験しています。
ピアノは大学まで習っていて、今は自宅にピアノを置き、趣味程度の演奏です。
バレエは今でも続けています。
ピアノもバレエもやや独特な世界。
発表会は生徒が主役ではありますが、ここまで踊れたこと、弾けたことへの感謝をあらわし、先生にお礼をする習慣があります。
ときには子どもさんの場合は、保護者の方がお金を包むことも。
バレエなんかでは、発表会に数万円先生にお礼としてお渡しするお教室もあります。
ピアノもバレエも感謝の気持ちなくして上達はできないとちゅんみは思っています。
上手に弾けたのも先生のご指導のお陰、上手に踊れたのも先生のお陰。
こんな風に考える文化なのですよね。
ピアノの発表会やバレエの発表会で先生にお礼のお花をお渡ししませんか。
ピアノやバレエをイメージした作品があります。
どれもプリザーブドフラワーでできていますので、水やりは不要です。
お教室に飾るのもいいですよね。華やかになるはず。
水やり、植え替え、剪定など手間がいらないので、忙しい指導者の方にも向いています。
発表会当日に渡すのもおすすめです。
「先生ありがとうございました」と言って、保護者さんと一緒に渡しましょう。
しかし、発表会の当日ってバタバタしているのですよね。
荷物も多かったりすると、持って帰るのが面倒だったりも…。
発表会の次のレッスンの日にお渡しするのもおすすめです。
お礼の言葉を伝えてくださいね。
ピアノもバレエもどちらもやってきたからこそ、言えるのはとにかくお金がかかるということ。
バレエでプロを目指したいなら、週5はレッスンが必要です。
ピアノで音大に行きたいなら、ピアノだけでなくソルフェージュも学んだ方がよいです。
バレエの発表会でソロを踊る、主演に選ばれると、発表会の参加費は以前よりもアップ。
衣装代、振り付け代などピアノもバレエもお金がかかります。
このページを読んでいるのが、今バレエやピアノをやっている方であれば、保護者さんへの感謝も忘れないでくださいね。
そして、先生にも。
学ぶことができる、教えていただける、とても有難い環境なのです。
ぜひ発表会があれば、先生や保護者に感謝の気持ちをあらわしてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。