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夏のプリザーブドフラワー|夏のお手入れはある?

2021年07月20日

こんにちは、ちゅんみです。

 

暑くなる季節になりました。

プリザーブドフラワーはどうしたらいいのでしょうか。

せっかく買ったプリザーブドフラワーだけど、夏になると傷んでしまうの? と心配な方も多いですよね。

 

今回は、夏におすすめのプリザーブドフラワーと夏のお手入れです。

 

夏におすすめのプリザーブドフラワー

暑い夏。

せめて目から涼しいものを取り入れて、すっきりしませんか。

 

マイペリドットには夏向けアレンジがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

マイペリドットでは夏向けのアレンジメントがあります。

ブルーを中心にしたプリザーブドフラワー、プルメリアをあしらったプリザーブドフラワー、ひまわりをあしらったプリザーブドフラワーがあります。

 

どれも夏らしいですよね。

ブルーは涼し気です。

 

青は涼しさを感じる色とされています。

 

感染症で夏でも思うように外に出られないこともあるでしょう。

ハワイに行きたい、沖縄に行きたい! という方もいますよね。

 

夏らしいお花を見れば、夏らしい気分になれるかも!

 

ワクワクする夏気分になれるアレンジメントになっていますので、おすすめです。

 

夏のプリザーブドフラワーのお手入れ

 

夏のプリザーブドフラワーのお手入れは、特に必要がありません。

 

生花であれば水が暑さで傷むため、切り花であれば花瓶の水をこまめに交換する必要があります。

しかし、プリザーブドフラワーは特に必要はありません。

 

プリザーブドフラワーは、直射日光や高温多湿になる場所を避けて飾りましょう。

 

エアコンや扇風機の風が当たる場所にプリザーブドフラワーを飾るのはおすすめしません。

 

今まではエアコンや扇風機を入れていなかったので傷まなかったとしても、電源を入れて風が吹くとプリザーブドフラワーが傷むことがあります。

花弁がパリパリすることがあるため、ご注意ください。

 

仏花にもプリザーブドフラワーを

お盆で実家の仏壇にお花をそなえることもありますよね。

 

切り花だとどうしても夏場は水が傷みやすくお世話が大変です。

そんなときもプリザーブドフラワーがよいでしょう。

 

 

 

マイペリドットにはプリザーブドフラワーの仏花があります。

プリザーブドフラワーの仏花ってマナー違反じゃないの? と気になる方もいらっしゃるでしょう。

 

確かに今まではプリザーブドフラワーの仏花なんてありませんでしたよね。

それはプリザーブドフラワーが普及していなかったからです。

プリザーブドフラワーを仏花にしてはいけないというルールはありません。

 

夏は水替えの頻度が高いので、生花の仏花は負担になることが。

夏の仏花もプリザーブドフラワーがおすすめです。

 

夏のお花でおすすめなのはプリザーブドフラワーです。

ぜひマイペリドットのお店を見て、ギフトや自宅用のお花に選びませんか。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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