こんにちは、ちゅんみです。
ちゅんみは10年以上前からプリザーブドフラワーが大好きで、家にずっと飾ってきました。
そんなちゅんみだからこそみなさんにお伝えできるプリザーブドフラワーのメリットデメリットをご紹介します。
まずはみなさんに知ってほしいプリザーブドフラワーのメリットから。
【お世話が不要で楽ちん】
ちゅんみ、お花が大好きです。
生花はもちろん大好き。
でも、生花は夏場って花瓶の水がいたんだりして、長持ちしなかったり、ニオイがでることが…。
虫が出ることもあるのですよね。
しかし、プリザーブドフラワーはそんなことありません。
まず水やりなどのお世話不要でとっても楽ちん。
ズボラさんでも簡単に飾れます。
ニオイなどもしないので、ストレスがありませんよ。
【長く飾れる】
我が家のプリザーブドフラワー、10年前からいる子もいっぱい。
傷んでいないと言えばうそになります。
最初のころと比べて、若干色があせてきたような。
でもちゅんみが作ったプリザーブドフラワーなので、思い入れがあって処分ができません。
10年以上経ってはいますが、形が崩れてたりしているわけではないので、問題なくそのまま置いています。
こちらはグランドピアノのアレンジメント。ずいぶん昔に作ったものですが、ケースに入れているので状態も良いです。
【お部屋の雰囲気が良くなる】
生花ではありませんが、お花が家のなかにあるだけで、いい気分に。
部屋が綺麗に見えるのです^^(個人差ありです><)
自宅に遊びに来た方も、インテリアにこだわっていて素敵と言ってくれたりも…♪
さて、ここからはデメリット。
10年以上飾ったからこそわかるデメリットもご紹介。
【処分しどきがわからない】
生花なら枯れたら処分しますよね。
しかし、プリザーブドフラワーは枯れません。
なかなか処分のタイミングがわからないデメリットが。
しかも、そこそこお値段もはりますので、もったいなくて捨てたくない気持ちも…。
【家中にプリザーブドフラワーがたまる】
処分しどきがわからないため、とにかくあちこちにプリザーブドフラワーがいっぱいに。
お花ってラブリーな印象ですから、お部屋がブリブリになるのです。ちなみに我が家の夫がひいていました笑!
【ホコリ取りが面倒くさい】
長く飾れるメリットが逆にデメリットになることも。
長く飾れるからこそ、同じ場所に放置しがち。そしてホコリがかぶってしまうこともあるのです。
そのホコリとりってちょっと面倒。
花弁などがあり、プリザーブドフラワーってデコボコしています。細かいところにホコリが入ることもあるのです。
このお手入れって意外と大変なのです。
何事も良い面だけでなくデメリットもあります。
両者をよく考えて、お買い物をしてみてくださいね。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。