みなさん、こんにちは!ちゅんみです。
プリザーブドフラワーは長持ちするお花、というのはもうみなさんご存じですよね。
特殊な薬剤に漬けているため、プリザーブドフラワーはお花が開花した状態を長く保てます。
枯れることのないお花で、たくさんの人を魅了しているプリザーブドフラワー。
しかし、プリザーブドフラワーも永遠ではありません。
今回は、プリザーブドフラワーをより長く綺麗に飾るコツをご紹介します。
プリザーブドフラワーは、紫外線に弱いことは知られていないことが多いです。
窓辺に置いて、紫外線を浴びてしまうと、
色が薄くなってしまいます。
上の画像、右のお花は窓辺に飾っていたもの。もともとは画面左のローズと同じ色でしたが、紫外線に当たることで右側のように色が薄くなりました。
色は薄くなりますが、紫外線に当たって花が壊れる、崩れることはありません。
置き場所にはご注意くださいね。
飾っていると、どうしてもプリザーブドフラワーにホコリがついてしまいます。
プリザーブドフラワーの花弁は、繊細でちぎれてしまうこともありますので、
やさしく刷毛などを使って、ふわふわっとホコリを取り除いてください。
こちらはアニマルボックス専用のカバーです。
大切なペットちゃんのお顔にホコリがかからないように、カバーも一緒に買うのをおすすめします。
カバーはアクリル製なので、しっかりした作りになっていますよ。
マイペリドットでは、1つ1つ心を込めて無料ラッピングをしております。
このラッピングのまま飾っても十分かわいいですよ。
透明なビニールに入っているので、ホコリ予防にもなります。
商品によってラッピングは若干異なりますが、
どれもかわいいので、そのまま飾ってみるのもおすすめ。
100円ショップではギフトコーナーなどに透明ボックスが売られていることがあります。
ギフトコーナーにない場合は、手芸コーナーにあるかもしれません。
また、アクリルケースはホビーコーナーにもありますので、100円ショップのケースに入れるのもおすすめです。
こちらはちゅんみがお花教室に通っていた時の作品で、マイペリドットのものではありませんが、
このように透明なケースにずっと入れています。
教室でリボンをかけたのでリボンもそのまま。
とってもかわいいですよ。
100円ショップのケースに入れて、リボンやシールでデコするのもおすすめです。
是非長く綺麗に飾ってみてくださいね。
今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました。