こんにちは、ちゅんみです。
9月19日は敬老の日でした。
うっかり忘れてしまった方もいるのではないでしょうか。
祖父母が遠方に住んでいると、忘れてしまうこともありますよね。
そこで今回は、贈れてしまった敬老の日のおすすめギフトを紹介します。
遅れてしまったときのギフトは次のとおりです。
遅れた敬老の日のギフトは、お菓子です。
デパートやスーパーのギフトコーナーで、祖父母が好きなお菓子を贈りませんか。
ラッピングをしてもらって、その場で発送しましょう。
【相場】1,000円から3,000円
敬老の日が終わると、どんどん気温が下がります。
冷え性に悩む祖父母もいるかと思うので、厚手の靴下を贈りませんか。
滑り止めがついている靴下だと、転倒しにくくて安心です。
【相場】1,000円から1,500円
敬老の日が過ぎると、冬が近づき、乾燥する季節がやってきます。
手指のカサカサに悩む祖父母に、ハンドクリームを贈りませんか。
無香料のものがおすすめです。
【相場】1,000円から3,000円
寒くなってきたときに使えるように、膝かけを贈るのもおすすめです。
軽い素材のものを選びましょう。
車いすに乗っている方にも、膝かけがあると安心です。
夜寝るときにも膝かけは使えるので、祖父母に贈りませんか。
洗濯機で洗えるものがおすすめです。
【相場】2,000円から5,000円
敬老の日ギフトが遅くなってしまったときの注意点をご紹介します。
遅れてしまったら、もう10日後でも1か月後でも同じ、と思ってしまうこともあるかもしれませんが、
なるべく9月中に祖父母の手元に届くようにしましょう。
あまりにも遅くなると、「忘れられちゃったのかな…」と思われてしまうことも…。
なるべく早めに送ってくださいね。
敬老の日が過ぎると、敬老の日ギフトが値引かれることがあります。
明らかにセール品だとわかるものはプレゼントしないほうがよいかもしれません…。
気にする人もいるのでご注意ください。
ギフトと共にメッセージを添えましょう。
「遅れてごめんね。おじいちゃん、これからも元気でいてね」、「遅れてしまったけど、おばあちゃんのために選びました。使ってね」などがおすすめです。
遅れてしまっても、祖父母へ心のこもった贈り物をしてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。