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花粉なしでアレルギーの心配なし!プリザーブドフラワーはお見舞いにもOK

2019年11月05日

みなさん、こんにちは。ちゅんみです。

 

実はちゅんみ、数日前からくしゃみが止まりません。

最初は風邪かと思いましたが、どうやらアレルギーっぽいです。

植物が好きなので、大きな公園や自然のある場所へ行き、植物の写真を撮るのが趣味なのですが、

即売会を発見してしまい、ついついたくさん植物を買ったのです。そしたら、くしゃみが止まらず。

イネ科の植物を買ったので、もしかするとアレルギーなのかも・・・。

 

花粉症など、辛いですよね。

さて、花粉アレルギーに絡めて・・・
今回は、プリザーブドフラワーに花粉はあるのか、病院のお見舞いには持って行けるのか、についてまとめてみます。

 

プリザーブドフラワーは花粉がない

そもそも花粉とは何でしょうか?

花粉とは、おしべから出る細胞です。

風に花粉を乗せて飛ばす植物や、虫を媒介として使う植物もあるのはすでにご存じかと思います。

この花粉が飛ぶことで、人によってはくしゃみをするなどアレルギーがあります。

 

しかし、

プリザーブドフラワーには花粉がありません。

そのため、花粉アレルギーの心配はなく、安心してプレゼントができます。

 

花粉症といっていたお友達へのプレゼントにもぴったりですよ。

 

病院へお見舞いのお花としてもOK

病院への生花の持ち込みは、最近禁止されていることが多いです。

理由は、花粉アレルギーの方がでると大変だから。

そして、生花は花びらが落ちたりすることもあり、生花のお手入れが大変なのも理由の1つ。

さらに、生花には素敵な香りもありますよね。

この香り、ちゅんみは好きですけど、生花の香りが苦手な方もいらっしゃいます。

 

病院には色々な方がいますので、生花の持ち込みは好まれません。

色々な人のことを考えないといけませんからね。

 

でもプリザーブドフラワーならお見舞いのお花としても歓迎されることが多いです。

 

プリザーブドフラワ-も嫌われることがある

人それぞれ考え方が違いますが、プリザーブドフラワーを入院中にもらって嫌だったという方もいます。

それは、長持ちするがゆえの理由です。

 

退院後もお花を部屋に飾っていると、辛かった入院生活を思い出すとのことでした。

 

贈る相手に合わせて、プリザーブドフラワーをお見舞いに送るのか、それ以外のものにするのか、考えてみてくださいね。

でも、ちょっと難しいですね・・・。

 

このように、入院中のものを、退院後に見ると辛い闘病生活を思い出す方がいるので、

処分しやすいものを贈るのもおすすめです。

本やパズルなどがいいかもしれませんね。

 

早く元気になってね、そんな気持ちを込めて贈り物をしてくださいね。

 

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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