みなさん、こんにちは。ちゅんみです。
実はちゅんみ、数日前からくしゃみが止まりません。
最初は風邪かと思いましたが、どうやらアレルギーっぽいです。
植物が好きなので、大きな公園や自然のある場所へ行き、植物の写真を撮るのが趣味なのですが、
即売会を発見してしまい、ついついたくさん植物を買ったのです。そしたら、くしゃみが止まらず。
イネ科の植物を買ったので、もしかするとアレルギーなのかも・・・。
花粉症など、辛いですよね。
さて、花粉アレルギーに絡めて・・・
今回は、プリザーブドフラワーに花粉はあるのか、病院のお見舞いには持って行けるのか、についてまとめてみます。
そもそも花粉とは何でしょうか?
花粉とは、おしべから出る細胞です。
風に花粉を乗せて飛ばす植物や、虫を媒介として使う植物もあるのはすでにご存じかと思います。
この花粉が飛ぶことで、人によってはくしゃみをするなどアレルギーがあります。
しかし、
プリザーブドフラワーには花粉がありません。
そのため、花粉アレルギーの心配はなく、安心してプレゼントができます。
花粉症といっていたお友達へのプレゼントにもぴったりですよ。
病院への生花の持ち込みは、最近禁止されていることが多いです。
理由は、花粉アレルギーの方がでると大変だから。
そして、生花は花びらが落ちたりすることもあり、生花のお手入れが大変なのも理由の1つ。
さらに、生花には素敵な香りもありますよね。
この香り、ちゅんみは好きですけど、生花の香りが苦手な方もいらっしゃいます。
病院には色々な方がいますので、生花の持ち込みは好まれません。
色々な人のことを考えないといけませんからね。
でもプリザーブドフラワーならお見舞いのお花としても歓迎されることが多いです。
人それぞれ考え方が違いますが、プリザーブドフラワーを入院中にもらって嫌だったという方もいます。
それは、長持ちするがゆえの理由です。
退院後もお花を部屋に飾っていると、辛かった入院生活を思い出すとのことでした。
贈る相手に合わせて、プリザーブドフラワーをお見舞いに送るのか、それ以外のものにするのか、考えてみてくださいね。
でも、ちょっと難しいですね・・・。
このように、入院中のものを、退院後に見ると辛い闘病生活を思い出す方がいるので、
処分しやすいものを贈るのもおすすめです。
本やパズルなどがいいかもしれませんね。
早く元気になってね、そんな気持ちを込めて贈り物をしてくださいね。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。