こんにちは、ちゅんみです。
5月9日は母の日です。
みなさん、準備はできていますか?
ゴールデンウィークが明けたらすぐに母の日がやってきますので、忘れないようにしてくださいね。
さて、今回は母の日ギフトの渡し方についてご紹介します。
感染症に限らず、なかなかお母さんに会えない方っていますよね。
実家が遠い方も少なくはありません。
なかなか会えない方は、郵送がおすすめです。
近所にお母さんが住んでいる場合は、ぜひ直接渡しましょう。
ネット通販で母の日ギフトを買う際は、直接お店からお母さんの家まで送ってもらうのがお得です。
『お店→みなさんの家→お母さんの家』
だとみなさんがお母さん宛に送ることになるので、送料がかかりますよね。
『お店→お母さんの家』
のほうが送料が安く済みます。
しかし!
お店→お母さんの家
だと、値段がわかってしまうかも…と心配なことがありますよね。
お買い物の際にギフト対応のお店かどうかしっかりとチェックしてください。
また見知らぬお店からのお届け物に驚くお母さんもいますので、事前に「母の日のプレゼントを送るから受け取ってね」と一言伝えておくとよいですよ。
感染症拡大が懸念され、買い物はネットで済ませる方が増えました。
これによって、配達員さんのお仕事量が急激に増えているそうです…。
たしかに、ネットでの買い物は便利ですし、対面がないだけ、感染リスクも減らせます。
しかし、配達員さんの大きな負担になると考えると、何でもかんでも配送というのはよくないかもしれません。
お母さんに会う予定がある場合は、配送サービスではなく直接手渡しするのはどうでしょうか。
配達員さんに感謝をしながら、お買い物をしたいものです。
どうしても、配送する場合でも、不在とならないように、配送時間を指定してその時間にお母さんに自宅に居てもらう、配達ボックスを設置するなど工夫をしてみてください。
ちなみにちゅんみは、個人用で配達ボックスを設置しています。もちろん鍵付きで、盗難対策してあるものです。
これがあることで、不在時にお届け物があっても、再配達になる心配はありません。
受け取り側もとても楽ですので、おすすめですよ。
マイペリドットでは、ご注文の際に、お届け住所をお母さん宛にしていただければ、直接お母さん宅にお送りします。
お値段がわかるような書類は入れていませんので、ご安心ください。
無料ラッピングを施して、お届けします。
今年の母の日も忘れずに贈物をしてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。