こんにちは、ちゅんみです。
やや曜日感覚や季節感覚が失われてきているのはちゅんみだけでしょうか…。
ちゅんみは自然が大好きで、いつもならお花見を満喫。
桜の季節だけでなく、ウメやモクレンの時期くらいからポツポツとあたたかくなり花が咲いてくると嬉しくなります。
でも、今年はあまり外出をしていないので、季節感覚がわからないんです。
外に出たら、春の香りがして、季節を感じられましたが、今はマスクだし…。しょんぼり。
しかし、それでも季節はめぐります!カレンダーを見たら、もうすぐ5月!!早い。
母の日がやってくるのです。
今回は、2021年の母の日はいつなのか、母の日についてまとめていきますね。
母の日は決まった日付ではなく、毎年変動します。
5月の第二日曜日となっていますので、今年は5月9日です。
ちゅんみはなんとなく母の日って5月12日前後というイメージでした。日にちが一桁になるのはちょっと珍しいのかな。
今年は早い印象ですよね。
5月13日だと勘違いしないようにご注意ください。
今年は、あっという間に母の日ですよ!
実家で暮らしていない方もいますよね。
お母さんと日頃住んでおらず、今年は直接渡しにくい方もいらっしゃることでしょう。
今年は感染症の蔓延できっと会えないし、渡さなくていいか…と思うかもしれませんが、渡すことをおすすめします。
会えないからこそ、お母さんは「どうしているかしら」と日々心配をしています。
いくつになっても親は親ですもの。
元気だからね、心配してくれてありがとう、という気持ちをこめませんか。
会えないときこそ、母の日でギフトを贈るのもよいかと思いますよ。
義母の好みって難しいですよね。
せっかく渡しても気に入ってもらえなかったら…と思うかもしれません。
商品券などでもよいのでしょうか。
年下から目上の方に対して、商品券を渡すことを嫌う方もいますので、これは気を付けた方がよいかと思います。
現金もおすすめしません。
ハンドクリーム、マッサージ機、エプロン、お花がおすすめです。
好みがわからない場合は、ディナーなど食事にお誘いするのもよいかと思います。
母の日ギフトの相場は3000円から5000円。
実母と義母でギフトの相場は分けずに、同じくらいの金額のものを渡すのが無難です。
(あとでトラブルになっても怖いので><)
ひとこと、いつもありがとうございますと添えて渡してあげてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。